歯を黄ばませやすい食べ物・飲み物は?
2024年01月09日
カテゴリー:ホワイトニング
最近、歯の色に注目が集まることが多くなりました。
歯の黄ばみの原因は、色々ありますが食べ物、飲み物で黄ばむことが多いです。
そこで歯を黄ばませやすい飲食物をいくつかご紹介しようと思います。
歯を黄ばませやすい飲食物ピックアップ!
コーヒーと紅茶
朝の一杯のコーヒーや紅茶は多くの人にとって欠かせないものですが、これらの飲み物にはタンニンという歯の表面に付着しやすい色素が含まれています。
時間が経つにつれて、タンニンが歯のエナメル質に浸透し、歯が黄ばんで見える原因となります。
ワイン
特に赤ワインにもタンニンという色素が豊富に含まれており、これが歯に付着して変色を引き起こします。白ワインも酸性があり、歯のエナメルを弱くし、他の色素が付きやすくなります。
カレー
カレーはいろいろなスパイスを使っており、特にターメリックは歯を黄ばませてしまうと言われています。摂取することで歯の表面に色素が残りやすくなります。特に頻繁に食べる場合は、歯の黄ばみが進行しやすくなります。
飲食物ではないが歯を黄ばませやすいもの!
タバコ
飲食物ではありませんが、喫煙は歯の黄ばみを引き起こす主な原因の一つです。
ニコチンやタールが歯に付着し、徐々に変色を進行させていきます。
まとめ
これらは、永久歯になり替わった小学校高学年から長い時間をかけて歯を黄ばませていきます。
しかし、ホワイトニングでしっかりこれらの汚れを落とし、自分が持っていた本来の白さまで戻すことはできます。飲食物を辞めない限り、何もしなければまた歯の黄ばみの進行はしてしまいますが、
定期的にメンテナンスをすることで徐々に黄ばみにくくすることは可能です。
ホワイトニングを行い、ある程度の白さになると最短1カ月~3か月程度に1回、
メンテナンスで歯の黄ばみを維持できる人が多く、美容室感覚で歯の白さを保つことができます。
歯が白いと、顔全体の印象がガラッと変わりますので
「印象アップで仕事で結果を出したい方」
「黄ばみが気になって笑顔になりにくい方」
「毎日鏡で黄ばみが気になる方」
このような方はぜひホワイトニングをお勧めいたします!
米子でホワイトニングをお探しの方はLBSホワイトニングにお任せください!
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